独立、開業、副業、気が付いた人から儲けている“お見合い婚ビジネス”

 

 

昭和の時代、結婚するのはお見合いが一般的でした。
私も同級生の友達も仲良しグループ7人全員、お見合い。そして誰も離婚していません。

 

恋愛結婚は、現実的ではないのです。

 

好き勝手に惚れた晴れたで結婚しても、何か相談したいことや相手側の親戚関係や困ったことを誰に相談すればいいのか? いざ直面すると困ることが結構あるんです。そしてどうにもならなくなってふたり自身が追い詰められ状態になったり、こんなこと考えていなかったということになります。

 

お見合いは、親戚や近所、親の知り合いのおじさんおばさんがお節介と言われるほど世話好きな人が、双方の親はもちろん、家族構成や家庭の事情まで知り尽くして、そのうえで若い男女を結び付けてくれるので、全責任を負ってくれます。

 

結婚後も、“お仲人”(おなこうど)さんとして親戚と同様のお付き合いが続きますし、何か困ったときは相談相手として頼れるのです。

 

 

戦後、アメリカから入ってきた文化にあこがれ、目標として、真似をして感化されていった若い日本人は、とりわけアメリカ映画やドラマの自由に恋する恋愛にあこがれたのです。
ふたりだけで自由に恋愛して、結婚して家庭を持って暮らす。

 

でも現実は、結婚はふたりだけで暮らせるものではなかったのです。いつからか離婚が増えています。夢やあこがれは現実の前に砕け散りました。

 

気が付けば、世話好きなおじさんおばさんは、自由恋愛にあこがれる若い人たちに煙たがられてもういなくなりました。
お節介おばさんだと思っていた人たちは、ちゃんと私を見ていてくれた。私が何歳で、どこの学校を卒業して、今、どこの会社に勤めているかまで知っていた。ですが、今の時代は、誰も自分の存在すら知っていてくれない、だから、自分で婚活することになります。

 

婚活パーティーや婚活バスツアー、婚活イベント、結婚相談所....時間とお金が要ります。1回でうまくいくことなんてほとんどありません。何度も何度も出かけますがもう疲れました....
時々テレビで見る婚活パーティーや婚活バスツアーに密着というのを見ていると、男性にしても女性にしても選ばれるのを待つ、だけなんですね〜
失礼ながら、魚やさんの店頭に並べられた魚を、お客さんが物色しているのと同じだなぁ..と思ってしまいました。

 

 

それで最近、婚活疲れの人たちに、昭和のお見合い婚が注目されているのです。

 

大勢を集めてさぁ婚活パーティーです、バスツアーなら気さくに話しかけられますよと言って連れて行くのとは違います。
ひとりひとりにふさわしい、さまざまな条件を満たすお見合い相手を選んであげて、この人と会ってみませんか?というおススメのしかたです。

 

婚活ビジネスは、人と人の絆を結び、幸せになるお手伝いをする素晴らしいビジネスです。
そして、絆を結んでくれる人を待っている人たちがたくさんいるのも現実です。

 

その人たちとの出会いは、あなた自身も素晴らしい出会いをいただくことになります。

 

 

 

 

結婚生活を知っている現役主婦が始めると、カップルが心を開いてくれるので成婚率が高いです

 

 

昭和のお見合い婚ブ―ムが始まった。早くスタートした人が儲けている